ひとくちにクラッシュと言っても、様々な対象物がありますよね。
本日は「インセクトクラッシュ」について、
踏み潰す対象やランキング、メーカーなどを
解説していきます。
この記事の目次
インセクトクラッシュで主に踏み潰される対象は?
「インセクト」その名の通り「昆虫」が対象です。
主に踏み潰される昆虫は・・・
・コオロギ
・ゴキブリ
・かぶと虫の雄(ツノあり)・かぶと虫の雌(ツノなし、卵あり)
・かぶと虫の幼虫
・クワガタの雄(ツノあり)
・クワガタの雌(ツノなし、卵あり)
・クワガタの幼虫
・ミールワーム(ミルワームとも言う)
・蜂
・蜂の子(幼虫)
ざっとこんな感じでしょうか。
対象別のインセクトクラッシュの見どころは?
コオロギ、ゴキブリ
大量に用意されることが多く、
程よい音量で殻の破壊音を鳴らしながら次々と踏み潰され、
言葉攻めされたりしているところが見どころです。
カブトムシ、クワガタ
なんといっても、固い被殻から鳴り響く破壊音でしょうね。
「バキッ!」「ガキッ!」「ゴリゴリッ!」
一度あの音を聴くと、クセになりますね!
かぶと虫やクワガタの雌限定になりますが、
抱卵している、いわゆる卵を持っている時は、
踏み潰された瞬間にお腹から「ぶびゅっ!」と
飛び出すんですよね。
これが、いいんです。
やっぱり一度は見てみないと、この感動は伝わりませんね。
かぶと虫やクワガタの幼虫
これは中に満たされている
白濁した・・・うーん、クリーム色の液体ですね。
これが「ぶぴゅっ!」「バシャッ!」と
飛び出す瞬間が最大の見どころであります。
足先でコロコロと転がされるのもまた、
金玉を連想させてくれるので興奮しますよね。
一気に潰される瞬間なんて、金玉が縮み上がります(笑)
ミールワーム
やっぱり、クワガタやかぶと虫の幼虫と違って
エサ用ということもあり単価が安いため、
コオロギやゴキブリのように大量に用意できるんですよね。
50匹とか、100匹で売ってたりしますから。
しかも、踏み付けてもらったことがある人はわかると思いますが、
表面が意外と固いんですよね。
ですが体中はクリーミーでカブトムシやクワガタの
幼虫と似ているところがあります。
蜂の子、蜂
幸せ!ボンビーガールで、柴田美咲が踏み潰してました。
残念ながらモザイクがかかっていたのですが、
これはぜひノーモザイクでやってほしかったですね。
入手がしにくいのも難点です。
芸術的!インセクトクラッシュランキング
1位
2位
罰当たり!神に仕える巫女が足袋を履いたまま大量の昆虫を殺戮!
3位
インセクトクラッシュに強いメーカー
今なお精力的に作品をリリースし続けるクラッシュファブリック
クラッシュファブリックを略してクラファブなどと呼ばれます。
前科持ちの元服役者だったり、現役女王様だったりと、
出演者にもさまざまなバリエーションがあるのが凄い。
ただ、最近は入手しやすく女性もOKを出しやすいからか、
ザリガニが多くなってしまっています。
監督のGENさんは
ハイスピードカメラを導入したり、
プロと同じ撮影機材を使用しての動画は
まさに芸術的なインセクトクラッシュです。
ただ、現在はインセクトクラッシュから撤退しており、
ちょっと古い作品が多いところが難点。