エリカ様！すげー可愛いのに生き物を過激に踏んじゃうワケ！？

かなり可愛いギャルのエリカ様と、
運動部のアスリートJKみさきちゃんが人生初クラッシュ！
果物、花、ドジョウに小鮒と生き物クラッシュまで！
総時間1時間19分の幸せな時間でした♪

ダブルインパクト4

◆作品情報
メーカー：マテリアル
レーベル：マテリアル
出演女優：みさき(ギャル)、えりか(セーラー服＆アスリートJK)
画質：640*480

◆このクラッシュ動画のあらすじ

華奢で可愛らしい女の子「みさきの踏み潰し体験記」
みさきの踏み潰し体験記44分
コンバース＆ブーツでドジョウ、小ザリガニ、小鮒、
食べ物、チューリップをクラッシュ

現役アスリート「クラッシュギャルえりか」
えりか35分コンバース＆ローファーでコオロギ、
ザリガニ、カニ、クワガタ、幼虫をクラッシュします

エロすぎる！マジで可愛いギャルのエリカ様がクラッシュデビュー！

エロすぎる黒のミニスカートが最高なエリカ様が登場
足には黒のロングブーツを携えて最高のアングルからの1枚です

この顔を頭に焼き付けて様々なクラッシュを楽しみましょう！

しかし典型的なこのギャル服に茶髪、ギャルメイクですな。

太ももがモッチリ、黒のロングブーツっていうのがいいですね。

足フェチ（先端）だけでなく、脚フェチ（太もも～ふくらはぎ）の方も
楽しめる至高のクラッシュ作品です。

エリカ様のクラッシュが早く見たい！見せて！⇒

エリカ様がリンゴを床に敷き詰めいろんな踏み潰しを魅せてくれる！

ギャルのえりか様がりんごを踏み付けています。

白い大きな模造紙を敷いていて、
最初は「床が汚れないようにか…ぬるいクラッシュ動画だな。」
なんて思ってました。

しかしりんごをクラッシュし始めて気付き、納得しました。

「これは、床に染みわたる果汁（水分）をアピールしたいのか。」と。

よくよく考えるとただの紙を敷いているだけですから、
りんごなんて踏み潰そうもんなら果汁ですぐぐしゃぐしゃになって、
下まで染みて破れちゃいますよね。

茶色い床にじわーっと見えるより白い紙の上に染みるほうがいいですよね。

もちろん、りんごのフードクラッシュ自体も
ロングブーツのかかとで「ザシュッ！」と踏み抜いていて、
ぽっかりとヒールのかかと跡が残っていて素晴らしかったです。

白い紙の上で割れ、染みわたるりんごの果汁⇒

今度はスポーツアスリートのJKだ！セーラー服を着たJKがザリクラ！

アスリートのJKが年齢にふさわしいコンバースのローカットスニーカー

ザリガニを6匹、フローリング上に白い紙を敷いて並べています。

そしてイチバン大きいザリガニの殻の上にスニーカーを踏み、
じわっ…じわっ…と踏み付けていました。

「私が命を握ってるんだ」そんな発想はないでしょうね。

遊び飽きてしまったのか「パンッ！」とザリガニを一気に踏み、
「バキバキッ！」と破壊されてしまいました。

ここでまた白い模造紙の威力が発揮されて、どす黒い黄色のような
エビの脳味噌が飛び散っています。

思わず「キモ～い！」と言い放つ現役アスリートのみさきちゃん

機嫌が悪くなってしまったのか、次々とザリガニをクラッシュして、
全ての命を奪った瞬間は満足していそうな様子でした。

白い紙の上で飛び散るザリガニの脳味噌と殻⇒

エグいぞJK！小鮒を踏み潰す徹底した踏み潰しで口から内臓が飛び出す！

鮒。フナ。ふな。いったいどこで手に入れてきたんでしょうか。
昔懐かし、男性であれば一度は釣りで手にしたことがあるかもしれません。

大抵の生き物クラッシュ動画では、アジやサバなど生鮮を扱うお店で
購入できる魚が一般的に用いられるんですが、鮒ですよ、鮒。

ギンブナ、ヘラブナを触ったことがある人は知ってるかもしれませんが、
ぬめりがすさまじく、青臭さも激しいんですよね。

未処理の鮒だったので、アクリル板の上に乗せられた鮒は
既に息絶えていましたが、コンバースのスニーカーで踏み付けた瞬間、
「ぬるっ！」と滑ってしまい、アクリル板の外に飛び出してしまいました。

その断片がこの写真からもわかりますね。
左上のほうにウロコが落ちてへばりついています。

そしてコンバースのスニーカーでしっかりとフナをとらえると、
「ぶちゅぶちゅぶちゅっ」と生々しい音が響きわたり、
内臓ははみ出し、ついには体の真ん中から靴が見えてしまいます。

それはすなわち、身が一部を残して半分に分断された状態です。

ナマのリアルなフナなので、血抜きもしてないんです。
口からブクブクと血が混ざった泡が吹き出してきたのが衝撃でした。

この作品は可愛いギャルとJKが出演していて、
インセクトクラッシュにフードクラッシュ、
そして生き物クラッシュまで入っているのが素晴らしい。

総時間1時間19分は物凄くお得すぎる逸品でした。

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