ジュンさんはクレクラから出会い系に登録してくれた方で、
さっそく実践してフードクラッシュを目の前でしてもらい、
かなり長文の体験談を送ってきてくれました。
掲載許可も頂きましたので、公開させて頂きます。
こんばんは。ジュンと申します。
出会い系でフードクラッシュしてもらい、あまりにもテンションが上がってしまったのでメールします。
このサイトにあった手順で募集してみると、何人か興味を持った子がメールをくれました。
※管理人追記→クラッシュプレイをするパートナーを捜すには
メールをくれた子たちは1人をのぞいて顔写メを載せていたので、その中からイチバン好みの子に返信してみました。
年齢は21歳の大学生とのこと。
その子の名前はミズキちゃん(21歳)で、友達のマリちゃん(21歳)と一緒にやってみたいとのことでした。
もちろん二人でというのは想定していたことなので、こちらもオーケーすると、翌日都内某駅で会うことになりました。
都内某駅について、本当に来てくれるのかな・・・なんて思いながらドキドキしながら待ち合わせ場所に立っていると、写メで見たままの可愛い子(ミズキちゃん)が近寄ってくるのがわかりました。
(うわ、マジだ!超可愛いじゃん!)
「ミズキちゃん・・・だよね?」と声をかけると「ハイ、そうです〜」となごやかムードです。
マリちゃんはというと、綺麗めのミズキちゃんとはまた違ったタイプで、かなり可愛らしい見た目をしていたし、「今日はよろしくお願いします〜」とちゃんと言ってくれる礼儀正しい子でした。
事前に3人で入れるラブホテルを探しておき、事前に伝えてあったのでさっそく向かいます。
その道中で、なんでフードクラッシュやってみようかと思ったのかというと、就活でお金がかかってしまい遊ぶお金がなく、卒業旅行代を貯めたいとのことでした。
(フードクラッシュに興味が密かにあったって展開を期待したけど、さすがにそんな美味しいことはないか・・・)
ホテルに入ると、床が汚れてしまうとまずいのと、できたら自分の口に突っ込んでもらいたいのでレジャーシートを敷きました。
持ち込んだ食べものはショートケーキ2つ、シュークリーム2つ、おにぎり(明太子)2つ、ポテトチップス1袋、プッチンプリン3個セットです。
(これでも結構な荷物だったので、持ち運ぶのがつらかった・・・)
さっそく踏んでもらうことになりましたが、事前に「ブーツとかヒールで・・・」と交渉してみましたが、ちょっと難色を示していたので素足になりました。
(ただ、いくらか渡したらいらなくなった靴とかで踏んでくれそうな雰囲気だったので、次回試してみます)
ベッドの上でロングブーツをするりするり・・・とミズキちゃんが脱ぎはじめましたが、短めのスカートだったので気を付けてブーツを脱いでいましたが、パンスト越しにパンチラがちらちらと見えています。
更ににそのパンストを脱ぐときに、ピンクのパンティがガッツリ見えたりもして興奮度MAXです。
マリちゃんはワンピースだったのとパンプスだったので、ほぼパンチラはありませんでした。
(チラッと1度だけ黒いパンティが見えて顔に似合わずエロいパンティにこちらも大興奮)
まずは乾き物のポテトチップスから踏み潰してもらいます。
床にばらばらと散らかしたポテトチップスを「じゃあ、お願いします」と言うと、戸惑いがあったのか「えっ?どう踏んだらいいですか?」という質問を受けたので「ひとつひとつ踏んじゃってください」と答えました。
「パキッ」「パリッ!」「ザクザクッ」
次々とマリちゃんとミズキちゃんが「ちょっと痛いかも~」なんて言いながらも、ポテトチップスを踏み潰していきます。
一通り踏み潰し終わり、どうだった?と聞くと「ん~、なんか面白いw」とのこと。
こりゃいけるか!?なんて、今考えれば何がいけるのかわからないくらい、私もテンションが上がっていました。
次はシュークリームを踏み付けてもらうことにします。
「なんか、やわらかくてヤバいかも」
(何がヤバいんだ!?俺はもうヤバいぞ!ビンビンだ!)
ホイップクリームとカスタードクリームが同時にシューから飛び出す瞬間は、こちらが思わず身体をくねらせてしまいそうな快感です。
そして楽しいひと時が終わりかけ、最後のプリンに入る前に正直に言ってみました。
「ごめん・・・正直に言うんだけど、興奮してヤバいから・・・オナニーしていいかな?」
するとミズキちゃんは一瞬驚きますが、さすがにさっきからフル勃起してるのでモロバレだったためか「いいよね~?」とマリちゃんに確認してくれました。
マリちゃんも「ミズキちゃんがいいなら、いいんじゃない?」なんて反応。
よっしゃ!と思い恥ずかしながらズボンを脱ぎ、シコシコとオナニーを開始しました。
最後のプッチンプリンを床に出してもらい、踏み付けてもらうとこちらの様子をチラチラと伺い、集中できない様子。
(さすがにオナニーしてるのは異様か・・・)
でもこちらはもう、下半身露出してるので恥もなにもあったもんじゃありません。
せっかくなので、「もし、よかったら足舐めさせて・・くれない?」とお願いしてみると・・・
「いいよ」とマリちゃんが意外とノリ気です!
本当はミズキちゃんの足が舐めたかったんだけど・・・ここは舐めさせてくれるだけでもありがたい!
更に追い打ちをかけるようにマリちゃんに「もうちょっと言葉攻めというか、変態とか言ってもらえる?」とお願いするとこれまたOK
このあたりから興奮で頭がおかしくなりそうでしたね。
「ほら、アタシの足をしっかりと舐めなさいよ」
慣れていないためか、細かなディテールは表現できずにおおざっぱな言葉責めでしたが最高の体験です。
(んむっ!れろっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ!)
一心不乱にマリちゃんの足を舐めながら、ひらひらと舞うワンピースの隙間から見える黒いパンティを堪能していると・・・
(うわ、マジかよ!やべぇ!!!)
ミズキちゃんが近づいてきたと思ったら、べっとり汚れた足裏のまま私の股間に足を乗せました。
(射精しそうだけど!ここで射精したら終わる!我慢しろ俺!我慢しろ俺!)
必死に理性を保つために目の前にある足(マリちゃん)にむしゃぶりつきます。
そしてミズキちゃんの足にたっぷりついたクリームが潤滑油のように作用して股間をにゅるにゅると足で責めたてます。
親指と人差し指の場所がちょうどハマったのか、縦に激しくミズキちゃんの足でシゴかれます。
(やっべぇ、イキそうだけどまだ我慢我慢!)
足裏で鬼頭の裏を刺激されたり、にゅるっにゅるっと指でつままれたりとヤバいです。
ミズキちゃんの顔を見ると少しぼーっとしているようで、もしかしてパンツにシミできてたりしないかな?なんて考えが浮かび凝視してみましたが、そこまで人生うまくは転びません(笑)
「ミズキちゃんばっかり見てないでアタシの足もしっかり舐めてよ~」
どうもミズキちゃんに集中しすぎてマリちゃんお怒りのようです。
マリちゃんの足についたクリームやご飯粒をじっくりたっぷり味わい、掃除し終わりながらも余韻に浸り舐め続けていましたが、ミズキちゃんの足コキが激しくなってきて、最後は足コキされながら果ててしまいました。
ミズキちゃんが思わず「キャッ」と言いながらも興味深々に足でぐりぐりとぴくぴく射精している股間を踏み付け、射精する精液を足でこね回していて最高のひと時でした。
足を口で頬張りながらぐりぐりと足コキされる快感は一度味わうとヤミツキになりますね。
その後後片付けもひと段落してからミズキちゃんとLINEを交換して、その日の夜に「テンション上がっちゃってあんなことしちゃったけど楽しかった♪」とLINEが来たので、思い出しながらまた抜いてしまいました。
今思い起こせばミズキちゃんは頬が気色ばんでいたので、二人きりのフードクラッシュをしてもらう約束をそのまましましたが、もしかしたらもっといいことが次はあるかもしれません(笑)
その時のプレイはまた、ご報告します。
今までこんなやりかたで出会う方法があったとは知らず、もっと早く知っておけばよかったと思いました。
ありがとうございました。
以上、ジュンさんの体験談でした。
いや~、最初からこんないい子と出会うなんて、
ジュンさんが羨ましいです!
さすがに最初からここまでコトがうまく運ぶとは、
なにか、天性の才能があるかもしれませんね。
やっぱりジュンさんがこういう良い出会いに巡り合えたのは、
勢いでやってみたことに尽きると思うんですよね~
やらない人は損してると思うんですが・・・
まぁ、自分は楽しんでるしいいんですけどw
クレクラでは引き続き、クラッシュプレイを楽しむ
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