PRESS…その名が示す通り、インセクトクラッシュ作品です。
特にメスのカブトムシが抱卵している状態にもかかわらず、
蹂躙(踏み潰し)されてしまい、絶命する瞬間は永久保存もの!
この記事の目次
PRESS1
◆作品情報
メーカー:GEN’s LABO
レーベル:GEN’s LABO
時間:31分
◆このクラッシュ動画のあらすじ
赤いハイヒールで一匹一匹を丁寧にカカトで踏み潰すエグいインクラ
コオロギを一匹一匹ピンセットで捕まえ、
床にはりつけたゴキブリホイホイの強粘着性がある紙へ落とします。
するとどうでしょう。もがいてももがいても、
外れることはなく踏み潰す準備は万全になります。
これぞ匠の技です。
そして出現しますのは真っ赤な吐き込んだハイヒールを履いた女性。
かかとは先端が少し平らに潰れていて、
今まで全体重をかけて何度も何度も踏み潰してきたであろう、
百戦錬磨のハイヒールのかかとになっています。
そしてその”正義の鉄槌”をコオロギに落とす!落とす!落とす!!
一匹一匹、丁寧に、照準を外さないように踏み付ける様は
まさにインセクトクラッシュのプロフェッショナルでした。
抱卵しているカブトムシ!母は強い。必死の抵抗をするも無残に圧死・・・
(めきっ・・・めきめきっ・・・・)
「私はこの子たちの息吹を次世代に届けないといけないのよっ!!」
(めぎぐぐぎぎぎっ・・・・)
室内へ聞きなれない音が響き渡ります。
「ダメ、もうダメ・・・可愛い可愛い私の子・・・ごめんね・・・」
(グギャバキッバキバキッ!)
そんな心の声が聞こえてくる気がします。
なぜならば、抱卵しているカブトムシ(♀)だからです。
母は強い。といっても体格差がこれほどある人間から攻撃されたら、
その固い、自慢の盾(甲羅)でも赤子の手をひねるようなものです。
絶命してしまったかぶと虫を、見てみましょう。
抱卵していたのに…絶命して無残な背中を見せるかぶと虫(♀)。
必死に逃げようともがいた挙句、最終的には逃げられず。
無残に卵をまき散らして、内臓もまき散らして。
「お前の母ちゃん、強かったぜ・・・」
なんて声をかけながら踏み潰してもらいたいですが、
この卵たちも二度と孵ることはありませんからね。。。
残念ですが、この卵の体液にまみれた姿は
あなたがインセクトクラッシュフェチなら、間違いなく興奮しますね。
この作品の総括
インセクトクラッシュフェチの方なら見たことあると思います。
むしろ、インセクトクラッシュが好きなのに
この作品を見たことがないとしたら、それは多大なる損失です。
今すぐこの作品をチェックしてください。
今はインセクトクラッシュから撤退してしまった、
クラッシュ業界随一の撮影機材を持つGEN’s LABOの作品を
しっかりとその目にやきつけてくださいね、