本日のクレクラコラムはMMDで表現される巨大娘たちです。
クオリティの高い作品なども紹介しているので、ぜひ見て行ってください♪
MMDで表現される巨大娘たち
MMDって何?
2008年に誕生したMikuMikuDance…略してMMD。
MMDは樋口優さんが開発した3Dキャラクターを
従来の3D制作ツールより簡単に、
自由に動かすことができるフリーソフトです。
その名の通り、最初はボーカロイドのキャラクター
「初音ミク」を躍らせるために作られましたが、
作者の想定とは別の方向に進化していったツールです。
アマチュアでも下手なプロの3Dレンダリングよりも簡単に、
ハイクオリティな作品が作れる新時代がやってきました。
とはいえ、もちろん操作や音の合成など色々な要素があります。
そのMMDを使い、野生のプロたちが現実では実現できない
サイズフェチの作品を造り上げる。
サイズフェチって何?
サイズフェチとは、いわゆる身長差などに興奮するフェチ。
たとえば身長が100m以上ある女性が現実に居る170cmの男性を
その体格差を生かして圧倒的に痛め付ける。
そのようなフェチジャンルのことを一般的に、
ジャイアンテス(GTS)や、巨大娘、巨大女などと呼んでいます。
当サイトでもGTSクラッシュの作品を紹介しています。
MMDの巨大娘を見てみよう!
まずは手っ取り早く、無料で見れるYouTubeのMMD作品を見てみましょう。
この作品は「巨大娘とペット」というタイトルです。
踏み潰したりする「クラッシュ」というより、
MMDの場合は舐めたり口に含み、弄ぶ要素が非常に強いですね。
ちなみにタイトルの前後に【MMD】や【Giantess】がついていたり、
英語タイトルで「Giantesses pets littleman」と突いている理由は、
海外ではGiantessやlittlemanという名称で呼ばれているためですね。
もちろん、踏み潰すGTSクラッシュの作品もあります
これとかがまさに東京タワーのはるか上空から足を踏み下ろすので、
ドラえもんの道具でもなければ実現できないクラッシュ作品ですね。
これがまた、最近はエフェクト音などもしっかりしていて、
地響きの音や踏み潰した音までしっかり作り込んでいる作品も多いです。
一昔前はクオリティが高くても、ここまでしっかりした作品はありませんでした。
MMDのGTS作品だけでなく、人間のGTSにも興味が沸いたあなたは、
当サイトのGTSクラッシュを、ぜひ覗いてみてください♪